「伝説の魔女」が面白い
自分の日常の生活で何を面白い遊びをしているかについてです。
例えば減量のこととか運動のこととかも仕事のこととか家庭のこととか色々な日常が過ぎていきます。
そんな中で楽しみにしているのは韓流ドラマです。
数年前姉の友人に DVD で借りてみしたチュモンとか天国の階段とか冬のソナタの韓国ドラマの名作、涙流して見てました。
はまりました
韓国の場合映画よりもやっぱりテレビドラマが面白い。
8年以上、結構コンスタントに見ています。
そんな中で今現在見ている作品をご紹介いたします
それは「伝説の魔女」。
これが面白い。
韓国ドラマの特徴の一つとして脇役に面白い役者さんがいるということ。
韓国の人って日本人に似てるじゃないですか
住んでいる大阪には中国韓国の人も多い
喋ってる言葉が全然意味わかんない
日本でも芸能人ってほとんど韓国人の人が多いとか
ある意味で日本人より優れてある意味で日本人より劣っているっていう間だからその価値観を認めあったら自分の人生が楽しめるってこと
韓国のドラマの脇役の面白さ
ここにシュールがあるんですよねなんか現実とちょっと違うって言うのがいい。
俺たちの旅 歌ってみましたシリーズ TVなりりゅうチャンネル
俺たちの旅のオープニングを歌っちゃいました。
とても思い出に残っているドラマです。オープニングの俺たちの旅のロゴ、これに匹敵するのがウルトラマンの変身するときのあの映像です。
このオープニングで歌っているのは中村雅俊さんで作詞作曲は小椋佳さんです。
エンディングもそうなんですけども番組の作り方っていうのがすごくいいですよね。
エンディングは「ただお前がいい」、これもカラオケで歌いたくなる名曲の1つです。
この時代1975年ごろというのは本当に素晴らしかったと思います。
ちょうど私が12歳で中学校1年生あたりだったと思うんですけれども、これから大人になるに当たっていろんなことを学んでいかなければいけない。
そんなことがたくさんあるそれは例えば勉強もそうなんですけれどもそれ以上に、例えば恋愛の事、男女の事。性の事はすごくウェイト大きかったと思いますよね。
勉強に興味がちょっとなくなっていた時なんですけれども、逆に興味はテレビドラマで、例えば宇宙戦艦ヤマトとか俺たちの旅とか太陽にほえろとか数えればキリがない。
アニメだけではなくてドラマにもはまっていきました。これを読んでいる皆さんはどんな思い出があるのか、どんなドラマに思い出があるのか聞かせてほしいところなんですけれどもどうでしょう?
最近ここ10年ぐらいは韓国のドラマに結構はまっていたような気がします。
映画よりもテレビドラマのシリーズが面白い。
1つの物語で60回とかっていうのはざらにあるんですね。
それはまぁ作り方も上手なものでドラマを見ても僕は笑ったり泣いたりしないんですが、これほど涙を流したっていうのは初めてという経験をしました。
それほど韓国ドラマの作り込み作り方がレベルが高いと思います。
何なんでしょうね。そのあたり、ちょっと僕ではわからないですけども、いまだに韓国ドラマはいいドラマないかなぁって探します。時代劇、現代もの構わず探してます。機会あればそういったテレビドラマをご紹介できればいいなと思っています。
そのテレビドラマ好きになった始まりっていうのが「俺たちの旅」中村雅俊さんです。
ほんとにオープニングやエンディング音楽、映像と傑作です。最後にエンディング「ただお前がいい」が流れて映像に縦書きの文字が出てくるんです。
「寂しいとか悲しいとか立てて人生それがないとつまらないじゃないか」
みたいな文字が縦書きで。それがまた味があるんですね。YouTubeの動画に投稿されている方がおられるんでそれ探してみていただきたいなと思うんです。
オープニングだけリンク貼り付けておきます。
Tomorrow never knowsうたってみた ミスチル グランディング
自分の人生の後半に差し掛かるに当たって、これほど心が辛い時期を迎えようとは思ってもみませんでした。
特に大きな事故があったわけでは無いんですが、過去の思い出が次々とやってきて良い思い出もあれば悪い思い出もある。やり残したこともあればやり切ったこともある。
そんな思い出を思い出すのはいいんですけれどもやはり誰にも罪悪感が蘇るような思い出っていうのがあるはずなんですね。
僕にもそんな過去が多々あります。
それでそんなことを思い出すとやはり心が痛んだりするんですけれども、何故か胸の辺りがすごく締め付けられて苦しいと言うことが最近続くんです。
やはり歳だなぁと思うんですよ。でもそれを受け止めていくということが最近大事なんじゃないかなって思うようになりました。
そういった過去の思い出に対する罪悪感や、自分なんてどうしようもないと思うような自己憐憫や、もう死にたくなるような気持ち、それを書き消そうとしたり無視したりするようなことばかりやってきたんですけれども間違いでした。
全てを受け入れて自由になる。
これが1番大切な知恵なんだなと言うことが最近わかってきたんです。
ミスチルのこの歌のフレーズが突き刺さりました。
償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き
夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず
勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく
人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの 愛される喜びも 寂しい過去も
それで、じゃあ苦しい時どうしたかっていう話。
それがグランディングっていうイメージワークなんです。
ググってみればブログや動画がいっぱいあります。
ぜひお試しください。
enjoy solitude
こんにちは。
孤独を楽しむ僕は大阪に住んでます。
大阪梅田周辺で生まれ育ちました。
だから友人知人は沢山います。
でも一人で行動する選択がほとんどです。
齢も五十をすぎるとこれでいいのだと思える。
母の介護、娘の成人、社会変化などの身の回りの外的な要因。
それらはますます孤独を愛せるシナリオのモチベーションを与えてくれる。
五十年を振り返ります。
義務感や責任感が結局のところどうなったかという人生経験。
夢や野望へと突き進んだ過去の記憶という人生経験。
五十歳というのは人生の前半、後半という分岐点らしいです。
五十歳代は老年期の少年時代という風に聞いた事がある。
四十歳代は若年期の老年時代らしい。
その通りだと思うのです。
つまり五十歳で前半の人生は終わり、社会的にもリタイアです。
認めたくはないが、実際に現実として自他共にそのようである。
少年のように遊ぶ毎日です。
孤独で楽しむ遊びは父譲りでもあり、得意分野。
自転車、写真、動画、料理、撞球、楽器、散歩、釣り、旅行、思索、etc
そしてこのブログ、おもしろそうです。
1年後には上達していたいと素直に思える。
正直、今このブログや動画配信を始めたいと心から望みます。
写真は阪神百貨店裏の丸ビル前の交差点あたりです。
彼女の退屈を埋める作業を孤独と呼ぶのかもしれません。
なりりゅ
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男一人、ぶらぶらと歩く。
大阪、阪急十三の駅前での写真です。
梅田から電車で3〜4分という近さです。
駅のすぐ前に飲み屋がたくさんあるというのは希少価値になりました。
60歳〜70歳の初老といえる人々が朝の10時から呑んでます。
健康的には夜飲むよりいいかもしれませんし安いので経済的にもいいみたいです。
でもその次の世代はそんな飲み方には続かないし、この町もこれからかわってゆくのでしょうね。隣の店から聞こえてくる下手なカラオケに情緒を感じます。反対に上手なカラオケは面白くもないし邪魔扱いな雰囲気で、そこが不思議な現実でもあります。
上手い下手よりも一生懸命さが心にとどくのでしょう。
そんな風景から気づきました。最近の自分の撞球や歌唱に嫌味を己が感じて仕方なかった、その理由がわかったのです。一生懸命のベクトルが途切れていました。
技術や思考に答えを導かせる期待ばかりが続いていた。
どこまでも続く不安を消去させる方法論という蜃気楼を追いかけるばかり。
それよりもその場その時に我を忘れ、至福の集中という一瞬にシフトする。
だから今、寝る時は寝る。走る時は走る。食べる時は食べ、笑う時は笑う。
そんなシンプルな事をどこか遠くに忘れてしまっていたようです。
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こんにちは、 なりりゅ、と申します。
大阪で一人遊びを追求しています。
現在は統合失調症の 母との毎日です。
卒業後、東京で就職し3年で帰阪。20代で起業し何度も失敗の繰り返し、でした。
そんな今、毎日YouTube鑑賞で過ごす時間が増えました。
とあるユーチューバーのお方がこのはてなブログを絶賛しておられました。
それで、覗いているうちに書いちゃいました。
実はブログやりたかったんですよ。
過去に三日坊主の記憶しかない僕。
でもこのブログは親切に誘導してくれますね。
ブログチャレンジと、この右にでてくるのですが、これナイスです。
まずはこれに従いまして記事を一個書きました。
この次は5個のブログの読者になる、ですか。
わかりました。
このブログには僕が一人遊びして上達を楽しんでいる色々な独学っぽい事を中心に書き込んでいきたいと思います。そしてさらにYouTubeなどで動画配信もしていきます。
いろんな方に読んでいただけるような、そして何か役に立つようなブログになるように学んで続けていきたいと意気込んでおります。
ひとつよろしくお願いもうしあげます。